グラフの作成方法

1.表をドラッグ→F11ファンクションキィーを押す→「グラフの種類」からグラフを選択

2.表をドラッグ→[挿入]→「グラフの種類」のアイコンから選択

7月17日の講義内容:アイスクリーム屋さんで学ぶ楽しい「相関・回帰分析」

【問】
①データをExcelにコピペしなさい。演習ファイル②2軸の棒グラフと折れ線グラフを作成しなさい③散布図を作成しなさい。それをピクトグラムに編集しなさい。④近似曲線を追加しなさい。⑤気温が一度上がるとお客は約何人増えますか?⑥気温が36℃のときのお客の数は約何人ですか?
hint:回帰直線がy=aX+bのとき、気温が1℃上がると、お客はa人増えると予想できます。気温が36℃のとき、お客の数は36×a+bと予測できます。 (ただしa>0)

では、こちらへ

7月15日:講義資料

【近似曲線(回帰直線)の追加機能】
マーカ(点)を右クリック→下から2段目の「近似曲線の追加(R)」を選択→近似曲線のオプション→「線形近似(L)」、「グラフに数式を表示する(E)」、「グラフにR-2値を表示する(R)」を選択→OK



今日は、絵グラフの作り方を教えます。したがって、散布図は、絵グラフにして下さい。

【演習問題】「演習問題2」をダウンロード

金曜日(17日)が最終講義になります。忘れないように!!

7月8日:講義資料

【近似曲線(回帰直線)の追加機能】
マーカ(点)を右クリック→下から2段目の「近似曲線の追加(R)」を選択→近似曲線のオプション→「線形近似(L)」、「グラフに数式を表示する(E)」、「グラフにR-2値を表示する(R)」を選択→OK



【演習】
「correl関数」をダウンロード
「演習問題1」をダウンロード
「演習問題2」をダウンロード

7月1日の授業内容

【近似曲線(回帰直線)の追加機能】
マーカ(点)を右クリック→下から2段目の「近似曲線の追加(R)」を選択→近似曲線のオプション→「線形近似(L)」、「グラフに数式を表示する(E)」、「グラフにR-2値を表示する(R)」を選択→OK



【演習】
「correl関数」をダウンロード
「演習問題1」をダウンロード
「演習問題2」をダウンロード

授業アンケートに協力ください。

授業アンケート結果

特に無い
教授に時々やる気が見られない。
簡単だった
自分のためになった。
テストについての画像がみにくかった。
ありがとうございます
忙しい講義でした。
まあまあ
特になし。
一緒に操作してくれるので、わかりやすかった。データ分析も、履修したかったです。抽選漏れしたので、来年履修しようと思います。
ブログが使いやすかった。
難しい。
エクセルが少しずつわかってきた。
授業のペースが速いけど、わかりやすかった。
眠い マジ眠い
聞き逃したときも、何度も繰り返して説明してくれるので、とてもわかりやすいです。
同じことを何回も繰り返してくれるので、つい聞き逃してしまった時でもちゃんとついていけました。
よく理解しました、ありがとうございました。
こちらの統計実務は、飯田先生の説明がわかりやすい+繰り返し説明してくれるので、スムーズに理解することができた。
楽しかった。
よかったです
専門言葉難しいからゆっくり話でほしい
blogの内容は探しにくいです。